パートナーシップ編

体験談

結婚式での結びの言葉として、ぼくが伝えた想い、それは、、、

ぼくたち夫婦は昨年、温かい祝福の中で結婚式を挙げさせてもらいました。

”夜の森のカーニバル”をテーマにした結婚式、そこには色とりどりの仮装をした友達がいて自由きままに楽しんでいる、これがぼくたちが描く理想の結婚式だったんですが、本当にそれを実現することができ、喜びに包まれた時間を過ごすことができました。

そんな世界観での結婚式ではありましたが、最後の新郎からの謝辞はしっかりやろうということで、どんなことを伝えたいか色々と考えていました。冒頭で述べる両家や友人へのお礼の言葉はすんなり出てきたのですが、最後の結びの言葉がしっくりこない。ネットで調べるとたくさん素敵なフレーズは出てくるものの、なんかしっくりこない…。

伝えたい想いはたくさんあるけど、あまり長いのも違うよなー、とぐるぐると頭を巡らせていた時、ふと、あるフレーズが自分の中におりてきました。
このフレーズがおりてきた瞬間、ぼくの伝えたいことが全てこの中に包まれている!と確信しました。

結びの言葉として、ぼくが伝えた想い、それは、、、

「私たちは夫婦として歩みを始めたばかりでございます。

これから先、色々な出来事が待っているかと思いますが、春夏秋冬、それぞれの季節を味わうように、互いの喜怒哀楽、それらのすべてを受け入れ、認め、ゆるし、愛し続けていくことをここに誓い、簡単ではございますが、私のご挨拶とさせていただきます。

今日一日、皆様より温かい祝福を頂きましたことに感謝の気持ちでいっぱいです。本日は本当にありがとうございました!」

会場いっぱいの拍手の中、深々とお礼をして顔を上げた瞬間、嫁さんが一言。

「カッコいい!!」

こう言われた瞬間、この一言があれば、これから先どんなに嫁さんに怒られたとしてもやっていけると確信しました(笑)
季節を味わうように、互いの喜怒哀楽のすべてを受け入れ、認め、ゆるし、愛すること。あの日の誓いを胸に、いまもこれからも家族と過ごす時間を大切にしていきたいと思います。